読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

みんなのパワハラ事例

パワハラ事例を紹介

人格否定は当たり前、暴力も日常的にありました。

私が以前働いていた職場では、パワハラが日常的に行われていました。毎日朝、昼、晩に上司に報告するのですが、ノルマに達していないと人格否定からまず始まります。ひどい時には、1時間以上も説教をすることも良くありました。毎日がそんな状況の連続で、社員は日々消耗していました。月に1回の会議では、数字を出来ていない人は、吊るしあげにあい、時には手が出る事もありました。こうした事が日常的にあり、20人くらい同期が入っても、18人は辞めていく状況ができていました。

毎月のノルマに達していない場合は、土曜日は毎週休日出勤をさせられます。当然サービス残業で、タイムカードも押さないように上司から指示があったりして、月に4日しか休みがないことがしばしばありました。こうした状況は、本社も分かっていたようなので、会社ぐるみでこうしたパワハラをしていたのだと思います。体育会系の人が多く、高校生のような悪ノリをすることも多かったように感じます。せっかくの休日も、上司にスノボーなどに強制的に行かされ、休日を潰したことも何回もありました。

このような事が続き、私は体調を崩してしまい1年半で退職することになりました。こうした職場環境やサービス残業の実態を訴えても良かったのですが、もうあの職場に関わりたくないというのが大きく、断念しました。今でもまだ働いている社員とたまに連絡を取ったりしますが、職場環境は全く変わっていないようです。上司だけでなく、会社ぐるみでパワハラをしていたので、労働基準監督署でも入らない限り、あまり変わらないように感じます。これ以上被害を受ける人が出ないように、このようなブラックな会社は、早く淘汰されて欲しいと思います。