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みんなのパワハラ事例

パワハラ事例を紹介

仕事の量が半端じゃないほどありました

市場で仕事をしている時に、配達とピッキング作業と伝票書きと、仕入れ作業と片付け作業の全ての業務を、暇があればほとんど仕事を回されていました。

市場の中とあって、仕事が始まるのは早いのですが、他の人が朝4時にくることが多い中、私の場合は毎日朝2時から3時の間に出社していました。

仕事の量が多くて、配達が30件ほど持たされて遠距離の配達で、出勤の時間が遅いと終わらないような仕事の量でした。

他の人はというと、15件もあれば良い方で、距離も自分よりもずっと少なめでした。

会社には若い人が少なくて、おじちゃんやおじいちゃんかと言う人もいて、その人の仕事が回ってきているような、そんな感覚だったようにも思います。

社長からは、たまに気休めの言葉がかけられますが、業務には一切ノータッチですので、その部署の部長のイジメによって毎日、死にそうになっていました。

職場の雰囲気は部長のおかげで、凄い暗い雰囲気になっていて、部長が登場するとお話をしなくなるというほどの嫌われ方でした。

その部長に嫌われていたのが自分だったようで、仕事が少ないとみるとすぐに次の仕事や雑用を用意してくれました。

休む時間もなく、朝3時から夕刻の6時ころまで、止まることなく働いていましたね。

上司に逆らうことが出来ず、業務を無視するわけにも行かないので、言われた仕事はこなしていましたね。

一度思い切って、業務の減少を促してみましたが、受け入れてもらえずに余計にしんどい仕事内容になっていきました。

結局は仕事のオーバーで、身体の方が潰れてしまい、会社を辞めることになりました。

「お前は若いし、元気だから」という理由で仕事の量を増やされていたことで、身体を壊したのは本当に大きな痛手でしたね。

今は、その会社には、部長は辞めて会社は少しはマシになったみたいですが、あの時の辛かった日々は決して忘れることはないでしょう。

そしてあの小さな個人商店のような会社には、良い経験をさせてもらったと、今ならそう言えると思います。