みんなのパワハラ事例

パワハラ事例を紹介

無理を押し付け最後は無視で追い出し

これは忘れもしない自分の黒歴史の一つです。

社会人になって20と数年、初めてケンカして辞める羽目になったできごとです。

それまで、どんなにあたまにきても表向きは円満退社にするようにしてきました。

しかしそこの管理者の態度は『人としてどうよ?」というあまりにも非道なものでした。

それがまさか介護事業所であろうとこにいるとはです。その人がおかしいと思ったのは、初出勤の日からでした。なんだかわからないが不機嫌で、面接の時にできないことは教えるようなことを言っていたのにできないと所かまわずおおごえをあげて怒鳴るという人だったのです。例えそれが利用者さんの前であっても。しかも、その怒る理由が理不尽極まりないのです。ある日、その人が会社の仕事で半日空けることになり、任されるということがありました。

まだ入って間もなく、ろくに仕事を教えてもらってないのにです。それでもなんとか留守にやるべきことをきちんとやっておいたのでした。

そしてその人は帰ってきたのですが、普通なら「留守番お疲れさん」の一言もあるのが当たり前だと思うのです。しかし違っていました。玄関を入るなり「あれがダメだ,これがダメだ。なにやってたんだ」とヒステリックに怒鳴り散らされたからたまりません。

しかもその時いた利用者さんの前で。なんで怒鳴られるのか訳がわかりませんでした。そんなことが何回も続き、あまりの理不尽さに初めて反論したことがありました。そしたら「私は見込みがないと思ったら無視する」なんて言うではありませんか。

とても人の上に立つ人間の言うことではありません。また自分の指示や行動のミスで私が失敗すると烈火のごとく怒鳴り散らすのです。利用者さんはその光景にあきれてるというか、ドン引きしてるというのに。それでいて自分は信頼されてると平然というから、その人間性は理解できません。

そんな軋轢が何回か続いたある日、施設の周りを何時までにキレイに掃除しろという仕事を言ってきたのです。言われた時間ではとうてい終わるものではありません。仕方なくキレイに掃除して戻ると「いつまでどこに行ってたんだ」なんて言うではありませんか。

わけわかりません。私は指示されたとおりの言葉を返したら、さらに激怒し怒鳴り散らしたあげく、まったく聞く耳を持たなくなったのです。

もうその時にはいい加減頭にきたので「辞めさせてもらいます」と言ったんですが、無視。

なんど言っても返事もしないので「辞めますから」と言って次の日から行くのを辞めました。こんな人間が介護をしてると思うとゾッとします。

完全な「圧迫」です。どおりでバイトが居着かなかったはずです。

みんなこうして追い出していたのでしょう。

自己最短在籍期間記録という思い出したくもないキャリアの傷となってしまいましたが、まだ試用期間中のバイトの身分でよかったと今になってつくづく思いました。