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みんなのパワハラ事例

パワハラ事例を紹介

少しずつ業務から追いやられ詰問攻めの個人攻撃を受けました

就業当時は我慢していましたが、今から考えるとけっこう色々なパワハラをされていました。ある特定の人物についての話です。

最初は職責が同格だったので、「自分のことを気に入らないのかな」「愛想が悪い人なのかな」と考えるようにしていました。

まずは「私に挨拶をしない」というところから始まりました。他の人がオフィスに入ってくるとちゃんと「おはようございます」とあいさつをするのですが、私には挨拶をしないか、しても下を向いたままぼそっと言うくらい。

諸般の事情があって、その人が私の上司になることになりました。それからはもう個人攻撃の嵐でした。

私だけが仕事をしていない、言ったことをしない、などと公衆の面前で罵倒するようになりました。その人は別の業界から来た人なので、この業界の常識も仁義も知らなかったのですが、「常識なんか関係ない。自分の命令したことをやれ」と業界の常識はずれのことを押し付けてくるので大変困りました。

やがて私の部門の仕事に事細かに口を出してくるようになり、私を少しずつ業務から追いやるようになりました。何の公式命令もなく、私の担当していた主力企業を徐々に他の人に回すようになりました。

また、私にだけ業務目標と結果の提出を求め、会議と称した詰問攻めの個人攻撃を始め、自分でやるのが飽きてくると他の人にその詰問と称した会議を丸投げし、遠隔操作でのパワハラを継続していました。

かばってくれる人もいたのですが、攻撃は止まらず、わたくしは自律神経失調症になってしまいます。

そしてその後、20数年やってきた営業業務から外されることになります。外されたのは百歩譲ってよしとしますが、別部門に飛ばしておいてしばらくすると、マンパワーが足りなくなったからといってまた半分くらい営業をしろというのです。人を馬鹿にするのにも程があります。しかしそこはサラリーマンなので文句も言わず我慢しました。

やがて、どうしても私のことが気に入らないのか、退職勧告を受けました。あまりにひとを馬鹿にしている上司と会社にもう何の未練もなく、退職することにしました。

その3か月後、その上司も退職勧告を受けたそうです。人にしたことは自分に必ず帰ってくるんだなあと思い、ひとに嫌なことはするまいと固く誓う出来事でありました。