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みんなのパワハラ事例

パワハラ事例を紹介

業績不振でパワハラを受け配置転換されてしまいました

パワハラ

私は銀行に勤めています。仕事は得意様係、つまり外回りの仕事です。朝から夕方まで自転車に乗って得意先を回ります。今年で外回りの仕事は3年しました。毎日毎日、お客さんからは叱られ、銀行へ帰れば上司から叱責されています。外回りの同僚は6人いるのですが、6人中成績は毎期毎期ビリかブピーです。  

大学を出て銀行に入って、最初の2年間は営業店で内勤事務を一通り覚えました。内勤事務のローテーションは3年間組まれているのですが、外回りの人員が足らなくなり私が配置換えになりました。できるかなととても不安を持ちながらのスタートでした。担当した地区は店周です。店周とは営業店の周り半径300メートルくらいの地区の担当です。いうなれば一番いい地区の管理を任されたわけです。自転車でも徒歩でも行ける距離です。商店街あり、町工場あり、住宅街あり、官公庁などがある雑居地区です。  

最初は直属の上司の上手な指導もあり、自分なりにもスムーズに新しい仕事に入れたと思っていました。成績もいつも真ん中くらいにいました。得意様係として何とかやっていけそうだと自分でも思っていたのでした。銀行には転勤がつきものです。頼っていた上司が転勤してしまい、新しい上司が転勤してきました。その上司はどんなタイプかという噂も同時に聞こえてきました。  

早速上司から毎日徹底して数字を詰められました。運悪く預金の解約が続き、上司に睨まれてしまいました。出る物は仕方がないから他から預金を集めてこいと毎日責め立てられました。毎日毎日、いい結果が出ませんから帰る時間も9時、10時になることが多くなりました。家につくと11時を回る日が多くなりました。しかし成績がついてきません。バタバタしているだけけでした。もがきながら1年が経過しました。担当している地区がいいと同僚より大きな数字を割り当てられました。できない数字を毎月毎月割り当てられました。これはパワハラだ゛と内心思いながら、辛抱しました。   

結局私は見込みがない、やる気がない男との烙印を押されました。3年目にお得意様係の業務から外され、内勤の貸付係に配置換えされました。上司は変えられないとの悔しさをしっかり味わいました。しかし今も生計を立てなければならないので銀行で頑張っています。