みんなのパワハラ事例

パワハラ事例を紹介

容姿否定から始まり人格否定までありとあらゆることを否定してきた上司

私の元の会社の上司は、自分の事を棚に上げて、とにかく自分を含めた部下を呼び出しては怒鳴り散らすという、パワハラ上司そのもでした。

私も何回かやられましたが、その内容は容姿のことから始まり、人生や人格を否定するような内容でした。

私はもともとヒゲが濃い方で、自分でもそれが嫌だと思う時期もあり、あまり触れてもらいたくないところでもありました。

そして、上司にヒゲの事で言われた時には、やめてくださいと何度か言いましたが、聞き入れてもらえずほぼ毎回と言っても良いほど繰り返し言われました。

さらに、私が面白いと思った仕事内容や面白いと思ったことなどをすべて否定して、そんなことを面白いと思うような奴は頭がおかしい、生きている価値がないとまで言われました。

仕事上でその上司に迷惑を掛けたこともなければ、怒らせるようなことをしたこともないと思っています。

だから、なぜそこまで言われなければいけないのかと悩んでいましたが、同僚と話をすることで、同じような境遇であることがわかり、一人で考えていることがバカらしくなりました。

そこからは、何かあると同僚と愚痴を言ったり、理想の上司像を語り合ったりと、慰めあっていました。

そして、組織変更があり、その上司とさらに相性が悪い部下が配属され、4人でその上司のパワハラを受けることになりました。

人数が増えたから分散されるかと思いきや、その逆で一人ひとりの時間がさらに長くなり、昼休憩の時間配分や10時や15時の休憩時間の取り方、有給休暇の取り方などが気に入らないと小突かれたりしました。

でも、私は、昼休憩は45分間のところ、20分間で終わり、他の作業をしたり、次の作業の準備に充てたりしていましたし、10時、15時の休憩も入社してから数えるほどしかしていないので、怒られる筋合いは全くありませんでした。

そこまで言われると、さすがに黙っていられないので、労働組合に相談し、解決に向けた動きをしてもらいたいと働きかけました。

しかし、いつまで経っても一向に改善されず、全く別の理由で転職をすることになり、その会社を離れることになりました。

結局今でも労働組合が何も動いていないという事実を残った3人から聞かされ、そんなものなのかと唖然としてしまいました。

最終的には自分の身は自分で守るしかないというのが私たち4人の結論になりました。