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みんなのパワハラ事例

パワハラ事例を紹介

立場を悪用して長年昇進を妨げられました

業務妨害

17年以上勤めた会社で5人の上司に仕えましたが、その中の一人にパワハラ的な行為を受けました。

それまでの上司が能力的にも人物的にも尊敬出来る人物だったのに対し、その上司は仕事は出来ないうえに会社経費で酒ばかり呑んでいるような上司で、まったく尊敬出来ませんでした。そういったこともありつい反抗的な態度を取ってしまったことから目の敵にされるようになりました。

まず会議の度に1時間近く立たされて個人攻撃を受けました。成績が良くても悪くても同じです。自分より成績が悪い社員がいても関係ありません。理論的な話は無く感情的に攻める攻撃を毎回受け続け、時には灰皿を投げつけられたこともありました。

また無用な残業を強要されることもしょっちゅうでした。上司は単身赴任で帰宅しても暇なため仕事が片付いても帰らず、自分が先に帰ることを許してくれませんでした。他の社員は先に帰れるのに自分にだけいろいろ難癖を付けて、夜中の12時近くまで残されることもよくありました。同じような理由で休みに強制的に出勤させられることもありました。

こうした嫌がらせともいえる行為を日常的に受けて来ましたが、最も酷いパワハラは昇進を妨げられたことです。同じ勤務年数で同等の成績を上げている社員がどんどん昇進しているのに、私だけが平社員のままでいました。この上司が本部に推薦をしなかったために昇進が据え置かれたのです。後にこの上司が異動した際に新しく来た上司から「前の上司から最低の評価点を付けられている。本部からお前を昇進させるために推薦するように言われた。こんなケースは初めてだ」と言われて気付きました。昇進が遅れるということは当然給料にも影響します。当時は家族も増えていた時期だったので個人的な嫌がらせから生活が苦しめられたことになります。

言動や暴力によるパワハラとは違いますが、サラリーマンにとって昇進を妨害されるということは何よりも酷いパワハラだと思います。"